予約でほぼ満席です。
せたなのウニ漁が終わってしまったというのもあり、夜は幕張本郷の「C」。いやーあいかわらず凄いッス。早くも次回が楽しみ。また、2ヶ月後ですかねー。皆さん、ありがとうございました!
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札幌〜名寄〜旭川〜札幌〜千歳〜東京。
以下雑記
旭川〜今金〜せたな〜蘭越〜小樽〜札幌。
札幌〜千歳〜秩父別〜深川〜士別〜旭川。
東京〜千歳〜札幌。
「白隠正宗 生もとの純米酒」(700円)と「志太泉 純米吟醸 生もと造り ラジオ正宗」(760円)が入荷しております。
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夕方に森下「S」。タン塩と上ロースが最高すぎた。その後は以前から行ってみたかった新川の「M」。隅田川を眺めながらのんびりとビール。夜風が心地よかった。オッサン二人というのがなんだったけれど。
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久しぶりに中井「T」。あいかわらずよく食べてよく飲んだ。あの場にいた皆さん、ありがとうございました!
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8月23日(日)から26日(水)まで、お休みとさせていただきます。
「ベアレンビール 岩手の小麦のビール」(860円)が入荷しております。
今配布中の『Metro min. 2015 8月号 No.153』(スターツ出版)の遠征レストランのページで3軒、わたくしのお気に入りのお店が掲載されております。
確か、朝4時20分くらいに起床して(よく覚えていない)、焼畑の現場へ。かなり標高のある場所で、寒いくらいだった。消防の準備と焼畑の無事を祈願した後、焼畑をする斜面の上部から点火。徐々に火を下に広げていく。この焼畑の準備、山を切り開いて材を積み上げる作業、大変だったと思う。そして、均一に土に火を入れる作業、燃えた木を斜面の下へ広げる作業、これがかなり難しかった。それなりの経験が必要だと思う。今回はまだらに焼けてしまった印象。その後は土留めをして、うなって(耕して)、蕎麦と大根の種を蒔いて、終了。どれも、大変な作業。その合間に、おにぎりがあったり、冷たいお茶があったり、トウモロコシがあったり、流しそうめんがあったり、最後はかき氷があったりで、準備をした方々のお心遣いは大変なものであった。感謝!その後は静岡へ戻り「N」へ。(その間に時間が無いので超烏の行水で温泉に入ったりもした。)素晴らしい時間を過ごした後、疲れ果てて即東京へ。やることが山積しているのだが、バタンキュー、であった。
仕込みと片付けで30分睡眠になってしまったけれど、何とか8時36分に藤枝へ。喜久醉の青島さんの田んぼを拝見し、お話を伺う。やはり、蕎麦栽培にも通じるものがあって、とても参考になる。私が青島酒造を初めて訪ねてから17年ほど経つのだが、専務の孝さんが帰ってきたのがその数年前で、米作りはそのころから始めていたと思う。時間が経たないとわからないお話、感覚ってやっぱりある、と感じる。田んぼでお会いしたかった松下さんにも(たまたま)会うことができて、こちらもよかった。その後は「M」で朝昼ラーして、お世話になっている酒屋さんへ。毎度毎度、お世話になってます。その後、静岡へ向かうはずが事故で電車がストップ。申し訳ないことに藤枝まで車で迎えに来てもらい、大井川沿いを井川へ。(途中もパンクしたり、いろいろあった。)1年ちょっとぶりの井川で再会した人、初めての人と、よく飲んだ。(月がきれいな夜空の下だった。)その後も寝る場所をお借りした農家さんで飲んでしまった。(井川在来のきゅうりが絶品だった。)珍しく、途中で寝落ちしなかったなあ。